SINSANチャレンジ to the SDGs
冬に向けてキャベツの定植を行いました。
新三農園だより
秋の深まりを感じる季節になってまいりました。8月中旬に植えたキャベツは、すくすくと順調に生長しています。
先日、冬に向けたキャベツの定植を行いました。今回の定植で、12月に2000個の収穫を予定しています! この後も引き続き、年末に向けて野菜を植え付けていきます。新玉ねぎを8000個、越冬キャベツを2000個、定植する予定です。
冬の間にも、私たちが育てた新鮮なキャベツや玉ねぎを使用して、魅力的なメニューを皆様にご提供してまいります。体の温まる、美味しい野菜を使ったメニューを、ぜひご期待ください!
自社農園での活動は、持続可能な開発目標(SDGs)の優先課題である「豊かで持続可能な社会づくり」、「循環型社会への移行」の達成に向けた当社の取り組みの一つです。
SDGsへの取り組み